英国ビザ申請
英国移民法
英国内務省は英国移民法及び別表の改正を予告なしに繰り返します。近年では新たな制度導入(eVisa)やビザ要件の厳格化が顕著に行われ、大きな変化が起こっております。各種ビザの申請料や68%もの移民医療付加金の値上げの背景からも分かるよう、純移民数減少を英国では政策に取り入れております。2024年の年は既に多くの改正が行われました。最新の情報をもって申請に臨まなければ、年々取得が難しくなってきております。過去の実績だけで取得ができるビザではなくなってきております。
ご相談から結果通知が届くまで
英国ビザの取得に向けてフルサポートいたします。サポート料には以下のお手続きが含まれております。また、ビザ取得だけを目的としておらず渡英後も安心して過ごしていただくよう、ご依頼者様には移民法改正や新制度について情報提供をしております。
不許可から再申請
Decision Letterに「Your application has been refused」とあれば不許可のため、次のアクションを検討していきます。多くの場合、渡英を必要とする方なので再申請へと進みます。Decision Letter(P.2)には不許可理由が記載されいるので、資料の準備を行います。例えば、書類不備の場合は規定に基づいた形で揃えていきます。Decision Letter(P.3)では次のステップとしてAdministrative Review(行政相談)を案内しておりますが、多くの場合はReapplying(再申請)に該当するため以下の表をご確認ください。また、Administrative Reviewに該当する方も最短でのビザ取得を目指す場合、再申請を検討する方もいらっしゃいます。
⇒再申請の料金はこちら
翻訳業務
英語と日本語の翻訳を対応しております。英国内務省の規定に基づき認証翻訳を行いますので、英国移民局へ提出できる形でお渡しいたします。当事務所へビザ申請のフルサポートをご依頼される方は作業料が含まれておりますので、別途翻訳作業料は発生いたしません。
FAQ
Q1 (英国ビザ手続き)行政書士にお願いすると審査が早くなりますか?
審査が早くなることはございませんが、数多くの取り扱い実績から個々の状況に合わせた申請書を不備なく作成しております。また、申請の要所や書類を熟知しておりますので、その結果、英国内務省が提示する審査期間以上かかったことはありません。ご参考までに、ビザの審査期間は下記リンクにてご確認ください。https://www.gov.uk/guidance/visa-processing-times-applications-outside-the-uk
Q2 (英国ビザ手続き)翻訳要件はクリアしていますか?
英国内務省が求めるCertified(認証)レベルはクリアしております。当事務所のフルサポート代行をご利用される場合、書類の翻訳作業も含まれております。
Q3 事務所への来所必要でしょうか?
来所は必ずしも必要ではございません。土日祝もメールや電話対応を受付けおりますので、いつでもお気軽にお問合せください。
Q4 遠方からの依頼でも対応できますか?
全国対応可能です。また、海外からのお問い合わせも可能です。
Q5 書類の送付方法
全てのビザ書類はオンラインから提出しております。その為、資料を加工するためにこちらでデータ化するため、スキャンやスクリーンショットで頂けると助かります。メールでの受取を希望しておりますが、もちろん郵送での提出もお受けいたします。
Q6 手続はどこから対応いただけますか?また、どこまで自分で行えばよいですか?
どの段階からでも対応させていただきます。しかし、申請書を既に作成されていた場合でも一から書類を確認させていただきますので、サポート料金は全額ご請求させていただいております。
Q7 手続完了までの期間をお知らせください。
個々の状況によりますが、受入先からの書類が揃っている場合、一連の流れ(※1)を完結させるためには1~2週間ほどかかります。申請センター訪問以後は審査期間に入りますので、審査官の裁量となります。
(※1)ヒアリング→書類収集→翻訳・書類作成→申請書作成・提出→申請料支払い→申請センター訪問予約
Q8 渡英までに時間がありません。
まずは現状況をお伺いいたしますので、ご連絡ください。申請サポートを開始する時期が渡英1か月以内の場合、他の業務を優先して対応させていただきますので緊急作業料(22,000円/1名様)をお願いしております。また、審査期間を短縮させるため、英国移民局のPriorityサービス(£500/1名様)をご利用いただきます。
Priorityサービスは英国移民局へ追加料金を支払うことにより、通常の審査期間3週間から5日へ短縮できます。但し、家族帯同は審査を要するビザとなりますので5日を超える場合がございます。
Q9 手続をお願いする予定です。これから何を気をつければよいですか。
当事務所で依頼が確定した場合、ヒアリングを元に必要書類の一覧表を作成するのに1日ほどお時間をいただきます。その間に対応いただきたいことは、申請するビザによっても異なりますが、例えばスポンサー有りのビザ申請は事業所・学校から届いた招聘状に記載ミスがないかご確認いただきます。まだ仮段階の招聘状であれば、スポンサー側でも簡単に修正することができます(正式発効後の修正は難しい)。近年はスポンサーが発行する書類に不備があり不許可となる事例もあるため、伺っていた内容が少しでも違う場合は必ず受入先へ確認してください。
Q10 家族の大事な情報です。どのように管理されていますか。
当方は行政書士資格保有者で、行政書士法第12条によって厳格な守秘義務を課されております。詳細は当事務所の個人情報保護方針をご確認ください。https://fukagawa-office.com/free/privacy
Q11 英国ビザ申請センターの付き添いサービスについて教えてください。
付き添いサービスは東京の英国ビザ申請センターのみとなりますが、最寄駅の大江戸線築地市場駅から徒歩で申請センターまでお付き添いをしております。申請センターへの入館は申請者ご本人様しか入れないため、エントランスまでのお付き添いとなります。また、お手続きが完了するまで1階で待機しておりますので、完了次第、最寄駅までお連れいたします。一般的には関東エリア以外からお越しの申請者の方へご利用いただいておりますが、付き添いをご希望される方は事前にご確認ください。また、7月15日~9月15日は申請手続きの繁忙期のため、付き添いサービスは見合わせております。
Q12 戸籍謄本が必要とネットでみました。
ビザの種類に応じてクリアする目安額が異なる為、まずは資金証明の要件と申請者様の財政状況を確認させていただき、戸籍謄本の有無を判断させていただきます。もちろん、不要の場合もございます。
Q13 同意書が必要とネットでみました。
ビザの種類に応じて様々な同意書が必要となりますが、多くは渡英後の子どもの福祉・保護の観点から多岐に渡る同意書を求められます。例えば、17歳以下の子を家族帯同で呼寄せする場合には渡航同意書、ビザ申請同意書、資金援助同意書など多岐に渡り、英国での住居保証を証明する賃貸借証明書の提出も必要となります。
Q14 再申請が不安です。再申請は厳しく審査されますか。
再申請という理由で厳しく審査されることはありません。初回申請と同様に公平に審査されます。再申請を許可にするためにも、前回の結果通知(Decision Letter)に記されている不許可事由をクリアすることは原則ですが、他にも不備がないか慎重に行う必要がございます。詳細はこちらをご確認ください。
Q15 ●●と同じ申請条件で申請したのに不許可になった。
ご家族や知人の取得実績を基に申請をして不許可となったと問い合わせを受けるケースがございます。英国移民法及び別表は法改正を予告なく繰り返すため、最新の情報で申請を行わなければなりません。「過去に大丈夫だったから」は必ずしも通用はしません。
Q16 家族帯同ビザを申請するため、渡英前に住居確定したかったが手続きが進みません。
子の家族帯同を申請する場合、英国での居住先が確定している方が望ましいのです。但し、手続きが進まず申請の期日を迎える場合は理由書で対応いたします。
日本国籍以外の方からのお問い合わせ
Q1 日本国籍以外のビザ取得も対応していますか?
対応しております。例えば、イギリスに商用目的で6か月以内の滞在の場合、日本国籍者はビザ不要であっても、日本国籍以外の在日外国人の方はビザが必要なケースがあります。国籍及び渡航目的によって要件が異なりますので、お問い合わせください。
Q2 イギリスの訪問ビザは「観光」と「商用」でなぜ料金設定が異なるのか?
「観光」、「商用」目的では収集する書類の数が大幅に異なります。例えば「観光」が資金証明と在留カードの翻訳だけに対して、「商用」は招聘状、雇用契約書、会社登記簿など申請書作成に費やすお時間が多くなるため料金設定を分けております。
Q3 イギリス以外にも他のヨーロッパの国へ訪問します。
イギリスのビザ申請だけではなく、訪れる他のヨーロッパでもビザ申請が必要となる可能性があります。ヒアリングの際に出国から帰国までの旅程表をお伺いいたしますので、全行程をお知らせください。以下のテンプレートに記載をお願いしております。
観光旅程表 Tourism Itinerary.pdf (0.12MB)
商用旅程表 Business Itinerary.pdf (0.13MB)
Q4 イギリスビザと他の国へのビザ申請が必要とする場合、どちらから先に申請しますか。
渡航までどのくらい期間があるかによって対応が異なります。どの国のビザ申請も申請から発行(手元にパスポートが戻ってくるまで)までおよそ1か月ほどかかります。そのため、当事務所では審査期間を短縮できるイギリスビザから先に行います。審査期間を短縮できるサービスは英国移民局に対して実費負担の約45,000円/1人と高額ですが、限られた時間内で2つ申請する場合には申請者様からご納得を頂いた上で進めております。