お知らせ
Graduate Visa 滞在付与期間短縮
イギリスの大学で学位以上を取得する学生はコース修了後にGraduate Visaという就労ビザの申請ができます。Graduate Visaは許可されると2年間の滞在期間が付与されますが、2027年1月1日以降の申請からは18カ月に短縮されることになりました。但し、PhD卒業者は現行通り3年間の申請が可能です。短縮措置の理由として、現在の英国ではGraduate Visa保持者の外国人労働者が増加傾向にあることです。また、Gradaute Visa保持者が大学院レベルの高度な職業活動を行っていない現実から英国内の経済に貢献していないとみなされてしまったためです。
【重要】11月11日から適用:学生ビザ 資金要件変更
資金証明額を算出するために使用している月額経費が11月11日の申請より値上がりすることになりました。
2025年に入ってからは2度目の値上げとなります(1度目は1月)。
オンライン申請書の提出日(Date of Application)を基に、新旧どちらの経費が適用されるか変わってくるためご注意ください。
2025年11月10日まで
ロンドン市内:月額 £1,483X9か月=£13,347
ロンドン市外:月額£1,136X9か月=£10,224
2025年11月11日以降
ロンドン市内:月額 £1,529X9か月=£13,761
ロンドン市外:月額£1,171X9か月=£10,539
変更理由は、英国内の学生が利用できる生活ローン水準に合わせたものとしています。
英国内の生活費は高騰しているため、今後も資金要件の月額経費は見直される予定です。
訪問ビザのVignette Sealと結果通知
訪問ビザはeVisa対象外のため、従来通りVignette Sealが発行されます。但し、審査結果が許可の場合は結果通知の送付が廃止されました。不許可については、不許可事由がしめされた結果通知が届きます。通常は、結果通知が先に届き、パスポートが戻ってきます。優先ビザサービスを利用した場合は結果通知とパスポートの返却が前後するため、Vignette Sealの有無で先に審査結果を判断することもあります。
就学・就労ビザのVignette Seal(渡英許可証)廃止
ビザ許可後はVignette Sealがパスポートに貼られ、返却されていました。日本でも8月から就労と就学ビザを対象にVignette Sealの発行が廃止されました。今後はUKVIアカウントのeVisaからビザ情報を証明することになります。Vignette Sealが廃止されましたので、英国ビザ申請センターでは訪問日の当日、一時的にパスポートを預かりますが、即返却されます。受取方法は、英国ビザ申請センターへ再度訪問するか、郵送手続きとなります。
ETA申請料 2025年4月9日
英国内務省はETAの申請料について、2025年4月9日から現行£10から£16へ値上げすることを発表いたしました。日本国籍者は今年度よりETA対象国となりましたので、新料金が4月9日の申請から適用されます。
